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札所案内

十三番札所別願寺

魚籃観世音菩薩

弘安5年(1282)、公忍上人が真言宗能成寺を時宗に帰依し、寺名も別願寺としたと伝えられる。室町時代には、鎌倉公方代々の菩提寺で、足利氏が代々深く信仰した。境内には、足利持氏の供養塔といわれる大きな石造の宝塔がある。本堂には、本尊の木造阿弥陀三尊像と魚籃観音像が安置されている。

御朱印
別願寺

十三番札所

別願寺

魚籃観世音菩薩

別願寺

弘安5年(1282)、公忍上人が真言宗能成寺を時宗に帰依し、寺名も別願寺としたと伝えられる。室町時代には、鎌倉公方代々の菩提寺で、足利氏が代々深く信仰した。境内には、足利持氏の供養塔といわれる大きな石造の宝塔がある。本堂には、本尊の木造阿弥陀三尊像と魚籃観音像が安置されている。

別願寺

住所鎌倉市大町1-11-4
TEL0467-22-8501
時間境内自由
拝観料拝観志納
十三番札所 別願寺


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